結果などについては昨日のブログで揚げたのですが、今回は番外編としてちょっと小ネタを書きたいと思います。

今回の遠征でまず1回目のピンチは、行く途中で危うくガス欠になり、レース会場にたどりつけないかと冷や汗もんだったことです。
自宅を出ていく時はそれなりにガソリンは入っていたので、
「高速を降りて松本で入れればいいや。」
と楽観的に考えていたのですが、降りたら早朝でどこもスタンドが開いていない。
ガソリンのメモリがあとひとメモリになって焦っているとコンビニが!
「この辺で開いているガソリンスタンドありますか?」
「ちょっと行けば1件だけやってますよ。」
このピンチは何とかその1件のガソリンスタンドによって逃れる。
 
そして次のピンチはレース会場に着いてから。
この春レース用ホイールとしてMAVIC K10を購入し投入したのですが、会場でホイールバックを開けてビックリ!!
スプロケットが付いてな~い!
「そういゃ~この間他のホイールにスプロケいれかたなぁ~...」

仕方なくローラー台で使っている23T(いつもは25T)のスプロケットを付けて出走。
「ヒルクラムでノーマルの23Tとはなかなかの男前ですなぁ。」
と変に感心。

ただ工具を一式持っててホント良かった。
栂池(長野県の白馬の隣町です)まで行って、出走すら出来なかったら洒落にならんですからね。
まぁ不幸中の幸いです。

そして少し試走し
「なんとかなりそうだ」
と勘違い。

最初の12キロはナンとかなった。
というよりナンとかしたのですが、残り5キロで足が回せなくなり、最後3キロはどうにもならなかったです(泣)。
ラスト20分は
「生きる事とは苦行よのぉ~」
と変な悟りを開き、まだかなぁと思いながら登りました。

途中から腰は痛くなるわ、途中抜いてきた選手には抜きかえされるわで、まさに踏んだり蹴ったりでした。

せっかく買ったMAVIC K10が、ほろ苦どころか悲惨なデビューとなってしまいました。

このまま宝の持ち腐れにするのはホイールに対して失礼だし、どうにか勝利を掴みとらねばと、このブログを書きながら感じています。

ゴールした時は
「ここまで体が鈍りきっているのか」
と、正直ショックでしたが悲観していてもしょ~がないです。

沖縄まであと5ヵ月。
どこまでやれるかチャレンジしてみます!


栂池.jpg

さらに番外編
帰りの中央道で30キロの渋滞にはまり最悪でした(泣)

 
 
                                                                                2011/06/16 向園裕二