FSAって?

 cannondale CAAD10やSUPER SIXに多く採用されているFSAクランクセット。「シマノじゃないけど大丈夫なの?」「FSAってどんなメーカー?」という方も多いのではないでしょうか。

 FSA(FULL SPEED AHEAD)は、1971年創業。当初はBMX用のヘッドパーツ等を製造していました。その後ロードレーサー用の部品も手掛けるように。
 意外に知られていませんが、ロード用コンパクトクランクを初めて提案したのはFSAです。その後も2008年の北京五輪での使用されたり、2009年にはツール・ド・フランスでサストレがK-Force Lightクランクを使用して優勝する等の実績が有ります。

 現在では、リクイガスが自ら選んで使用していることが、その性能や信頼性を裏付けています。また、工場はいわゆる「トヨタ式」で効率を追求し、非常に清潔な環境で製造されているそうです。カーボンクランクには全数X線検査を行っている為、不良品の発生確率は限り無くゼロに近いということですから安心です。
 さらに、今年からはキャノンデール・ジャパンが補修部品も含む在庫を取り扱うとの嬉しいニュースも入っています。


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2011-06-05 益 子 暁

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