世界初の自転車用ラジアルタイヤ MAXXIS RADIALE

ラジアルタイヤといってもいまひとつピンとこない。どこが良いのだろう...

とはいえ、発売されたばかりの世界で唯一の自転車用ラジアルタイヤ。魅力的ではある。使ってみたいような気もする...

聞くところによると、軽くて耐摩耗性に優れ、グリップも良くパワーロスが少ないタイヤであるとかないとか。

...ほんまかいな?

やはり試してみない訳には評価のしようも無い訳で...せっかくなのでいきなりレースで使ってみました。

radiale01.JPG

今回は11/13に開催された「九十九里波のりトライアル」で実際に使ってみた感想をお届けしたいと思います。

ちなみにバイクスペックは以下の通り。

BIKE:TREK EQUINOX TTX 9.5

WHEEL:ZIPP 808

TIRE:F/Michelin Pro3 Race(20c) R/MAXXIS RADIALE(22c)

 

フロントは20cを使いたかったので今回はリアのみに使用してみました。

レースは24kmのタイムトライアル。コーナーは折り返し地点1か所のみ。なんだかどんなタイヤでも良いような気がしてきましたが、躊躇せずインプレいきま~す。

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規定圧は130-145psi...高っ!

普段105~110psi程度で乗っている私には明らかに高すぎるのですが、何か理由があるはず...ということでとりあえず130psi入れてみる。

...硬すぎデス。

やはり110psiまで落としてもう一度乗ってみる。コンパウンド自体硬めな感じで、路面状況が良く伝わる印象。テストライドで急加速や上り坂での踏み込み、コーナリングでバイクを倒したりしてみたが滑る感じは殆どない。グリップ感は高いがコンパウンドの柔らかいタイヤがグリップする感じとは少し違う。タイヤ自体の踏ん張りでグリップしている印象。ちょっと不思議な感じです。

radiale03.JPG

 タイヤは横に平たく膨らむ感じです。高さは18mmでPro3 Raceの20cと同じくらい。サイクルコンピュータのタイヤ周長は20cで設定すると良いと思われます。

 

さて、そんなこんなでレース当日。 

2010九十九里波のりトライアル01.jpegスタート時の気温は13℃。寒いです。待機時間が長く身体は冷え切ってガタガタ震えながらのスタート。走り出しのペースはイマイチでしたがアベレージ42km/hをキープしつつ前半12kmを折り返し。息も上がっていない。

ん...イイ感じなんじゃないデスか!?

しかし後半4km程走ったところで脇腹が痛くなり始める...しくしくしく。みるみる落ちていくペースとモチベーション。

結局アベレージ40km/hを下回りゴール。タイムは37:31.453 クラス18/160位という地味な結果でした。残念無念...

 

で、タイヤは?

多分パワーロス少なくて結果に貢献したと思います。多分...

 

2010/11/24 村

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